2013.05.30 (Thu)
第26回 定期演奏会
2013.05.30 (Thu)
第25回 定期演奏会
2013.05.30 (Thu)
第24回 定期演奏会
2013.05.30 (Thu)
23回 定期演奏会
2013.05.30 (Thu)
22回 定期演奏会
<日時>
2008年10月5日
<場所>
保谷こもれびホール・メインホール
<指揮>
小泉 智彦
<曲目>
-第1部-
ジュビリー序曲 / スパーク
カンタベリーコラール / ロースト
リンカーンシャーの花束 / グレインジャー
-第2部-
祝典序曲 / ショスタコーヴィッチ
ガイーヌ / ハチャトリアン
-アンコール-
デリー地方のアイルランド民謡 / グレインジャー
トレパック(くるみ割り人形) / チャイコフスキー
2008年10月5日
<場所>
保谷こもれびホール・メインホール
<指揮>
小泉 智彦
<曲目>
-第1部-
ジュビリー序曲 / スパーク
カンタベリーコラール / ロースト
リンカーンシャーの花束 / グレインジャー
-第2部-
祝典序曲 / ショスタコーヴィッチ
ガイーヌ / ハチャトリアン
-アンコール-
デリー地方のアイルランド民謡 / グレインジャー
トレパック(くるみ割り人形) / チャイコフスキー
2013.05.30 (Thu)
21回 定期演奏会
<日時>
2007年10月8日
<場所>
武蔵野市民文化会館・大ホール
<指揮>
小泉 智彦
<曲目>
-第1部-
アルメニアンダンス パートⅠ / リード
吹奏楽のための第2組曲 / ホルスト
-第2部-
イタリア奇想曲 / チャイコフスキー
禿山の一夜 / ムソルグスキー
だったん人の踊り / ボロディン
2007年10月8日
<場所>
武蔵野市民文化会館・大ホール
<指揮>
小泉 智彦
<曲目>
-第1部-
アルメニアンダンス パートⅠ / リード
吹奏楽のための第2組曲 / ホルスト
-第2部-
イタリア奇想曲 / チャイコフスキー
禿山の一夜 / ムソルグスキー
だったん人の踊り / ボロディン
2013.05.30 (Thu)
20回 定期演奏会
<日時>
2006年10月9日
<場所>
保谷こもれびホール・メインホール
<指揮>
西谷 亮
<曲目>
-第1部-
大学祝典序曲 / ブラームス
歌劇「リエンチ」序曲 / ワーグナー
-第2部-
たなばた THE SEVENTH NIGHT OF JULY-TANABATA- / 酒井格
ロマネスク / スゥエアリンジェン
吹奏楽のための第1組曲 / ホルスト
2006年10月9日
<場所>
保谷こもれびホール・メインホール
<指揮>
西谷 亮
<曲目>
-第1部-
大学祝典序曲 / ブラームス
歌劇「リエンチ」序曲 / ワーグナー
-第2部-
たなばた THE SEVENTH NIGHT OF JULY-TANABATA- / 酒井格
ロマネスク / スゥエアリンジェン
吹奏楽のための第1組曲 / ホルスト
2013.05.30 (Thu)
これまでの歴史
当団は、2000年に当時の西東京市民吹奏楽団を母体として、より高い音楽性を求める声の高まりに応える形で発足いたしました。年に1度の定期演奏会をメインに活動しております。
2000年より2005年までは楽団員有志によるアレンジで、モーツアルトやハイドン、ベートーヴェンといった古典の名曲を時代に沿って演奏することを主眼に活動してきました。団員全員で、オリジナルスコアを片手に吹奏楽で演奏するためにいろいろ勉強することで、団員の音楽性の向上に役立ちました。しかし、時代が新しくなるにつれ、アレンジ曲の難易度も高まり、団員への時間的な負担が高くなりました。
このため、2006年よりは、楽団員によるアレンジへの挑戦をいったん卒業し、市販のアレンジ譜を利用し、より幅広い曲を演奏するようになってきています。
また、2003年よりはプロの指揮者を招聘し、「団内指揮者による基礎固め+プロ指揮者による色づけ」というスタンスを踏襲しています。あくまで、団員同士で音楽を作っていくという姿勢を保つことで、音楽に対して受身にならず緊張感を保ち、さらにその上のレベルを専門家にアドバイス頂くことで、団員の音楽性にさらに磨きをかけております。
2000年より2005年までは楽団員有志によるアレンジで、モーツアルトやハイドン、ベートーヴェンといった古典の名曲を時代に沿って演奏することを主眼に活動してきました。団員全員で、オリジナルスコアを片手に吹奏楽で演奏するためにいろいろ勉強することで、団員の音楽性の向上に役立ちました。しかし、時代が新しくなるにつれ、アレンジ曲の難易度も高まり、団員への時間的な負担が高くなりました。
このため、2006年よりは、楽団員によるアレンジへの挑戦をいったん卒業し、市販のアレンジ譜を利用し、より幅広い曲を演奏するようになってきています。
また、2003年よりはプロの指揮者を招聘し、「団内指揮者による基礎固め+プロ指揮者による色づけ」というスタンスを踏襲しています。あくまで、団員同士で音楽を作っていくという姿勢を保つことで、音楽に対して受身にならず緊張感を保ち、さらにその上のレベルを専門家にアドバイス頂くことで、団員の音楽性にさらに磨きをかけております。
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