2022.06.01 (Wed)
2022年6-7月の練習予定
合奏または分奏の予定です。
(7/10以降の練習場所は変更の可能性がありますので、ご注意ください。)
6月05日 柳沢公民館・視聴覚室
6月12日 谷戸公民館・視聴覚室
6月19日 柳沢公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
6月26日 谷戸公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
7月03日 柳沢公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
7月10日 田無公民館・視聴覚室
7月17日 田無公民館・視聴覚室
7月24日 田無公民館・実習室&活動室(分奏)
7月31日 柳沢公民館・視聴覚室
(7/10以降の練習場所は変更の可能性がありますので、ご注意ください。)
6月05日 柳沢公民館・視聴覚室
6月12日 谷戸公民館・視聴覚室
6月19日 柳沢公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
6月26日 谷戸公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
7月03日 柳沢公民館・視聴覚室 (須藤先生合奏)
7月10日 田無公民館・視聴覚室
7月17日 田無公民館・視聴覚室
7月24日 田無公民館・実習室&活動室(分奏)
7月31日 柳沢公民館・視聴覚室
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市関係者によると、受給者は昨年4月、同法人関係者に伴われて区役所を訪れ、保護を申請。家賃4万2000円を含む月約12万円の支給が認められた。入居時の契約では、家賃は家主の口座に振り込むことになっており、受給者が同法人の関係者に口座番号を尋ねたところ、「家賃は我々に渡して」と言われ、同5月、約8万円を請求された。
受給者が「生活できない」と支払いを拒むと、同法人関係者らが受給者方を訪れ、ドアをたたきながら「支払わなければ、保護を打ち切るよう市に言うぞ」などと詰め寄ったという。深夜2時や3時にやって来ることもあり、受給者は同6月、区役所に相談した。